PCR検査と偽陽性の問題点 Issues about false positives

How can I believe this case of PCR sample(but unfortunately used around worldwide to detect Covid-19 with PCRmethods)with untrustworthy aetiological excluded conditions with PCR?
そもそもリンパ球の数値が落ちてる患者から分離のサンプルにしてるPCRは残念ながら信用に足りるものではありません。このNature論文の研究デザインには大きなミスがあり、(excludeの条件も全てPCRで行い、かつ全身状態の悪い被験の患者は、抗生剤を服用しており細菌性の感染があった事が否めない。)
See that photo and calculating!
But it’s no more than simulation.
あくまでシュミレーションですが、手書きメモですがご覧ください。mutated も、detectsするので、ショットガンクローニングされたわずか300bp 程度のプライマーは、その性格上、特異性は、99%ほど高くないでしょう。現在、日本の罹患率は、多く見ても0.07% (
計算は一応0.1%としました)また検査感度も80%ほど高くはないでしょう。それでも計算すると92%は偽陽性です。実際は陰性なのに陽性と診断され副作用の比較的大きなワクチンや、隔離などが増えたらそれも大変な事です。
そもそももし最近のデータの偽陽性が大半を占めると仮定するなら、本邦の今現在、果たして本当に感染は、広がっているんでしょうか?