暖冬といわれつつも寒い日が続く今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか？今年も日々進歩する歯科医療情報、テクノロジーを少しづつアップデートするため当医院では、今年も対外活動を積極的に行う予定です。今月号はその中から、今年の学会活動予定を案内させていただきます。
まず今年第一弾は、山形県酒田市　熊谷崇先生（日本大学臨床教授）予防歯科の講習会参加２月７日（日）に藤田、渡辺、参加します。熊谷先生の認定を受けた医療機関のクローズドの勉強会参加に庄内は酒田まで赴く予定です。
７月は日本臨床歯周病学会年次大会（福岡）藤田、湊、渡辺、堀之内で参加します。
続きAmerican Academy of Periodontology(米国歯周病学会、９月サンディエゴ）
に藤田参加します。最新の米国基準の医療機器の購入と新しい再生、インプラントのテクノロジー
の習得を狙います。

診療用顕微鏡を導入することになりました。現在歯科医院の導入率は５％くらいといわれております。診断精度の向上と診療精度の飛躍に期待です。